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や行の不動産用語

ユーティリティ

ユーティリティスペースとは、キッチンや洗面所に隣接して設けられる多目的空間のことです。
雨の日には洗濯物を干したり、家事の合間に本を読んだり、様々な用途に使えます。屋内に設置されたものをユーティリティスペースというのに対し、半屋外に設置されたものをUT(ユーティリティテラス)といいます。

ユニット工法

ユニット工法とは、住宅の一部分(部屋)をユニットとして工場で造り、現場に運んで組み立てるプレハブ工法の一種です。
柱・梁などはもちろん、外壁、窓、断熱材、キッチンなど設備、内壁、床、扉などを工場で作り、ほぼ完成に近い状態まで仕上げたユニットを現場で組み立てます。
工場生産率が高いため、品質のバラつきも少なく、現場での作業量が少ないので、工期を圧倒的に短くできることが特徴です。
ただし、間取りの変更が難しいなど、設計上の自由度はあまり高くありません。また、大型トラックなどで、ユニットを現場まで運びこみ、クレーンを使って組み立てていくため、現場の道路が狭いと、建築が難しい場合もあります。

ユニットバス

あらかじめ天井・浴槽・床・壁などを工場で成型しておき、現場に搬入した後にそれらを組み立てる浴室のことをいいます。システムバスともいいます。
従来の浴室に比べ、短時間での施工が可能で、水漏れのリスクが少ないことから、現在では様々な建築物に用いられています。
洗面台と浴室が一緒になったタイプを「2点ユニット」、トイレ・洗面台・浴室が一緒になったタイプを「3点ユニット」といいます。

容積率(ようせきりつ)

容積率とは、建物の延べ床面積の敷地面積に対する割合のことをいいます。
容積率の上限は都市計画によって、用途地域ごとに定められ、その容積率を超えた建物を建てることはできません。
たとえば、容積率が200パーセントの地域にある、面積100平方メートルの土地に建てることができる建物の延べ面積は、100平方メートル×2で、200平方メートル以内ということになります。
ただし、敷地に接している前面道路が12メートル未満の場合は、その幅員によっても制限される場合があります。通常は、住居系の用途地域の場合なら、前面道路の幅員×0.4、その他の用途地域の場合は、前面道路の幅員×0.6が上限となります。用途地域ごとに都市計画で定められた容積率よりも、前面道路の幅員により計算された容積率の方が小さい場合には、それがその敷地の容積率の上限となります。 なお、特例容積率適用地区の制度など、容積率を緩和する制度もあります。

用途地域(ようとちいき)

用途地域とは、地域により建築できる建物が制限されているものです。
都市計画法によって12種類が定められ、それぞれに建てられる建物の種類、用途、容積率、建ぺい率、規模、日影などが決められています。
用途地域は、乱開発から住環境を守り、住居、商業、工業など、それぞれの地域にふさわしい発達を促そうというもので、周辺環境を知る目安になります。また、長期的な視野にたって決められているので、将来的な住環境を考える参考にもなります。

鎧戸・ガラリ・ルーバー(よろいど・がらり・ルーバー)

ガラリとは、主にドアや窓などに設けられ、幅の狭い羽根板をブラインドのように斜めに並べたもので、ルーバーとも呼ばれます。
視線や外光などを適度に遮断しながら通気ができるようにするためのもので、羽根板には平らな板か山形の板が使われ、それぞれ可動式と固定式があります。
また、ドアや窓の一部に付ける場合と、全体にわたり付ける場合があり、このドア全体に付けたものはガラリ戸、または鎧戸と呼ばれることもあります。洗面所や浴室、クローゼットなどに用いられることが多いようです。