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あ行の不動産用語

アイランドキッチン(あいらんどきっちん)

アイランド型キッチンとはシンクや作業スペースの一部、あるいは全部を壁から離して部屋の中央に配置したキッチンのことです。
島のような形という意味で、アイランド型と呼ばれています。
周囲を人が歩いたり、多人数での作業がしやすいため、ホームパーティの好きなお宅にはもってこいです。デメリットとしてはキッチンにスペースをとられてしまう所です。

アウトフレーム工法(あうとふれーむこうほう)

柱や梁などのフレームを室外に出すマンションの建築工法です。
アウトフレーム工法では、室内側に柱型の出っ張りや梁が出ないため家具などの配置もしやすく、室内空間もすっきりして、スペースを有効に使うことができます。

青田売り(あおたうり)

青田売りとは造成工事や建築工事が完了していないのに、宅地や建物の販売などをすることをいいます。未完成販売ともいいます。
完成前の説明と完成したものの内容が違うなどのトラブルが生じやすいので開発許可や建築確認など、工事に必要な行政の許可を受けてからでないと広告や契約をしてはならないことになっています。

上がり框(あがりまかち)

上がり框とは、段差のある部分の高い方の床に取り付けられる横木のことです。上がり框は、玄関を入ってすぐ目につくところに取り付けられるため、ケヤキなどの木目の美しい材がよく使われます。

アスベスト

アスベストとは、石綿とも呼ばれる天然に産出される繊維状の鉱物です。 耐熱性、吸音性、電気絶縁性などの特性に優れていて安価なため、建築資材、電気製品などさまざまな用途に用いられてきました。特に1960年代から70年代の日本の高度経済成長期には、ビルや学校などの公共建物の耐火材や耐熱材として天井や壁の内側などに大量に使用されました。
当初からアスベストによる肺がんや中皮腫が確認されていたにもかかわらず、最近まで小中学校の理科の実験でも石綿金網は使われていたように、抜本的な対策は取られませんでした。
その後アスベスト粉じんの吸入が肺がんやアスベスト肺の原因となることが判明し、現在では建物の工事に使用することは禁止され、これまでに使用された建物ではアスベストの除去作業も進められています。

雨樋い(あまどい)

雨どいとは、屋根を流れる雨水を集めて、地上や下水に流すものです。
雨どいは、軒先に渡したとい(軒とい)のほかに、壁に沿って縦に渡したものや、屋根に沿って軒先へ雨水を運ぶものなど、いろいろな種類のといが組み合わさってできています。

アメニティ

アメニティとは、心地よさ、快適性、快適に過ごすための環境が整備されている状態などをいいます。
アメニティという言葉は多用され、都市計画や街づくりにおける1つのあり方を提示したり、住環境や建築においては居住空間としての快適性からデザインの品質、設備・仕様の使い勝手、周辺環境の心地よさなどを意味します。

アルコーブ

マンションにおいて共用廊下から数メートル離れた位置に玄関扉を置いた造りのこと。

ウォークインクローゼット(WIC)

ウォークインクローゼットとは衣類を収納する為の大型収納のことで歩いて入れるような広さをもつことからこう呼ばれます。寝室の隣に設けられることが多く、更衣室として使われる場合もあります。
間取り図では頭文字をとって、WICと表記されることもあります。

ウォーターハンマー

水道管内で生じる騒音・振動音のこと。管内の急激な圧力の変化などにより発生する。
シングルレバー水栓で発生することが多い。水道管内の圧力が高い、水栓を早く締める、配管に曲がりが多い、配管の固定が不十分などにより発生する。

ウォールキャビネット

壁や天井から取り付ける吊り戸棚のことをいいます。主にキッチンや洗面所の上部収納として用いられることが多いです。
リビングなどの壁全面に取り付けた、オープンタイプの飾り棚のこともウォールキャビネットといいます。

内法面積(うちのりめんせき)

内法面積とは、建物の床面積を計算する際に、壁の内側の部分の寸法で求められた面積のことです。
建物の床面積を求める場合、壁芯面積と内法面積の二つの方式があります。
壁芯面積とは、部屋の壁などの中心線で囲まれた部分の面積のことです。広告やパンフレットなどに記載される建物面積、あるいは専有面積は、通常はこの壁芯面積のことになります。
しかし、マンション等の区分所有建物の場合は、壁芯面積ではなく、壁の内側の部分の面積(内法面積)で登記されます。つまり、マンションの場合、パンフレットに記載されている専有面積(壁芯面積)よりも、登記上の面積(内法面積)の方がやや狭くなることになります。

エクステリア

住宅の外まわり全般を指す言葉として用いられています。
具体的には、建物の外壁や庭、外構、門扉、塀、フェンス、物置、車庫などをいいます。
最近では、建物の外側に使われる資材や、庭・外壁などを合わせた住宅の外観全体、地域全体の景観を含めて使われることもあります。

エコキュート

コンプレッサーで空気中の熱をくみ上げて利用する家庭用給湯システムのことをいいます。
空気中から熱を取り込み、その熱を二酸化炭素を冷媒(低温の物体から高温の物体へ熱を運ぶ流体のこと)として、コンプレッサーに運びます。コンプレッサーで圧縮を加えてさらに高温にし、その高温化された熱を水に伝えるというシステムです。

オーニング

オーニングとは、建物の開口部に日よけや雨よけのために設けられた可動式のテントのことです。
窓、テラス、バルコニーなどの上部に設け、夏場の直射日光を遮ることで室温の上昇を防ぎ、省エネルギー効果を得ることができます。

オーバーハング

オーバーハングとは、上階を下階よりも張り出してつくる形式のことです。
庭の面積を損なうことなく、建物面積を広げることができ、形状にも変化がつくので、意匠性の高い建物をつくることができます。
張り出した部分はキャンティと呼ばれ、居室やベランダとして使用されます。